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車窓から。

非アイドルグループ、超特急について。twi:@ArO_CTQ6116

超特急は楽曲もいいぞ。

色々な超特急の素晴らしさを伝えるブログを皆様執筆されているなか、

楽曲について書いているのかないなぁなんてなんとなく思い、

そういや私ブログ開設にあたって、「超特急の楽曲のここが素晴らしい」

みたいな内容を書きたいなと思ったことを思い出し。

 

超特急のクリエイター陣は毎回実に素晴らしい楽曲を超特急に与えてくれている。

超特急の楽曲は実はとても聴きがいがある。

それはボーカル組、やでよしの声もそうなんですが、

それと同等にその編曲や音の作りこみ。

某愛情あふれるブログに触発されて、

「この曲のここがいいぞ。」という部分を超個人的な見解を

やんやんと語っていきたいと思います。

 

言い訳しておきますが音楽聴くのが好きなだけで、

音楽的な知識や素養は一切ございませんのでこん畜生

 

超特急 音源化楽曲全62曲から、10曲選抜。

 

1.panipani


panipani @Zepp DiverCity

あっためへんやろ~ ( ☝ ՞ਊ ՞) ☝

 

ということでpanipaniです。

なぜ一曲目にこのライブご用達コール増し増し意味不明トンチキぶっ壊し系ソングをもってきたか、

個人的な話ですが、私が「超特急の曲をよく聴いてみよう。」と思い立った時に一番初めに「ん?」と違和感を持った歌なのです。

 

この曲、その意中の女の子をどうにか射止めたいのに空回りしてしまう男の子が奔走してしまいにゃパニックに陥ってしまう怒涛の歌詞の物量に意識が持っていかれがちですが、

 

実はとても伴奏が渋い

panipani

panipani

  • 超特急
  • J-Pop
  • ¥250

全編通して伴奏の主役は「デーッデーッデーッデーデ」っていう低音のシンセ

そこにクラップ音が足されたり高音のシンセが足されるけども

伴奏の構成としてはほぼ最初にいったシンセがずっと続いてそこにパーカッションと高音のシンセの足し引き。旋律的な展開はほぼ無し。

渋くね?

ボーカルメロは歌詞も相まって焦っていて、しかし裏腹に伴奏は実にどっしり構えている、でもよくよく聞けばその低音が体にズンズン響いてアガってしまう。

そんなライブご用達な一曲。

 

2.fanfare

fanfare

fanfare

  • 超特急
  • J-Pop
  • ¥250

超特急の楽曲の中で人気投票したら上位入賞間違いなし(私調)の不動の名作。

この曲は大箱であれば大箱であるほど映える曲なはず。

それぐらい壮大で前向きで上向き。

個人的にバイオリンとかトランペットとか、オーケストラに入ってるような音がとても好きなのですが、

この曲はその音が入っていて超特急の曲のなかでも壮大な部類に入ると思う。

2016年春ツアーSynchoronismではバンドを背負ってのツアーでしたが、

いつか超特急にはオーケストラを背負ってこの曲をやってもらいたくてたまらない。

音圧で殺してくれ。

 

そしてとにかくこの歌の示す世界観がとにかく明るい。

メロが下がらず、どんどん上へ上へ上がっていく感じ、

歌詞も前向きで、前向きというか上向き。

ありふれた日常が奇跡に変わる瞬間を信じて
運命の出会いとか たとえば感動の再会も
きっとその手の中

fanfareって聴いている人への応援ソングではないなと思っていて、

この曲の主役は彼ら超特急で、彼らが「僕らの時代」と銘打ったその先に向かって進んでいこうという様を歌っている曲で。

その彼らを応援している私たちだからこの曲に対して声援を送っていると思っているんですが、

それを見て引っ張られるような、そういう歌だなと。

前向きだけど押しつけがましくない。

そんな曲。

 

 

3.Wha's going on ?

What's going on ?

What's going on ?

  • 超特急
  • J-Pop
  • ¥250

 fanfareとは打って変わって不遇の一曲(私調)。

2014の春ツアー以降ちゃんとした形で披露されてないんじゃないか?という曲。

公式曰く

— 超特急 OFFICIAL STAFF (@sd_bt) 2014年12月5日

What's going on?
この曲が無かったらアルバムの流れが出来なかった。本当の最後に決まった曲
BPASSさんインタビューのタカシ正解!もっと言うと後ろの曲にも橋渡し的に作用している。影のMVP曲。
録音もアルバム最後。#RING祭り

 こんな大事な曲らしいんですけどね?

多分振り付けのせいだと思ってるんだけどそこんとこどうですかね。

 

 この曲もめっちゃかっこいいんですよ。

ちなみにBPASSさんのインタビューのタカシくんは「この曲はBloody Nightの続編」とかいうやつだったと思う。

なにがかっこいいって、そのブラナイの続編の世界だという歌詞もそうなんだけど

これもまた伴奏の重厚さ

ブラナイが洋館とバイオリンの世界だとすると、

What'sは教会とオルガンの世界。

Aメロ~Bメロにかけてオルガン(多分)の伴奏があって実に怪しげな雰囲気を作り出していてかつ力強い

そこにシンセの音も重なってさらに厚みがすごい。

オルガンの音追ってみるとさらに発見があって全然飽きない曲。

いやほんと、この曲ががっつりと伴奏に集中して聴いてもらいたい。すごいから。

 

4.Turn Up

Turn Up

Turn Up

  • 超特急
  • J-Pop
  • ¥250

 この曲を私の言葉で一言で言い表すと

「panipaniの進化曲」

panipaniで奔走していた彼の姿はなく、

斜に構えて世間を見下ろしてるとかそんなイメージ

損な今日はとっとと切り上げ次を目指そうか
アクセル踏み込んで明日って扉開こうか

ですよ、こいつ「あ、あいつは脈無しだな」って思ったら容赦なく切り捨てるそんな男になったのよ!いや、こんな解釈したの今が初めてなんですけどね。

EDMの低音がありつつ軽快な音も混ぜ込み歌詞の余裕さもあり全体的に怪しげ

音が多くてゴリゴリのEDMな曲なもんで掘り下げができぬ。

panipaniが体で乗る曲であったならTurn Upは脳が乗る曲

脳内麻薬的な魅力がありヘドバンし始めたらとまんねえ。

 

panipaniの進化曲と銘打ちましたが、

この時期ぐらいからか、ボーカルが進化していると巷じゃ話題になった時期な気がするのですが、この曲はまさにそれで

特に7号車タカシやでがこの曲で匂わせる攻撃性

先ほど引用した歌詞を歌うタカシくんの余裕さと不敵さ

コーイチさんは相変わらずのエロい。

 

5.Beautiful Chaser


超特急「Beautiful Chaser」MUSIC VIDEO

超特急全楽曲を並べて聴いてライブで見たときに、この曲が一番異質なんじゃないかなと思う。

 

バラード的な物悲しい曲は超特急のなかにもちろんあるものの

この曲はとにかく暗い

暗いというか、陰湿というか、

ざっくりいうと人殺しの歌だと思っているのですが。

明るかったり優しかったりする曲が多い中で、

この曲は際立って異常。

 

特に舞台で見たときはさらに圧巻で、

この曲はダンスというより舞台演劇を見ているような気分になる、

一人の人殺しの顛末とかそういう感じ。

この曲が始まると会場の空気がズシンと変わるぐらいの強さ。

歌詞が~とか、曲が~とかでなく、空気感を感じてほしい曲。

 

この曲で一番聴きたいのはピアノ

間奏で千手観音が終わってギターが再度入り込む直前のピアノの狂気さ。

 

6.refrain

refrain

refrain

  • 超特急
  • J-Pop
  • ¥250

超特急のメロとか歌詞とか編曲の部分を掘り下げようと思って記事を書き始めましたが

超特急の曲を聴くうえでやでよしのボーカルを度外視することはどうしてもできねえ!

というわけでrefrainです。

 

1番がコーイチさん、2番がタカシくん。

と、ボーカルの聞き比べができる楽曲。

そしてラストは二人のユニゾンと、ボーカルがこれでもかと堪能できる楽曲。

これを機に改めて聞いてみると、改めて二人の声の優しさと良さがわかる。

 

それぞれ感じ方はあるとは思いますが、私としては

コーイチくんの歌声は湿潤、陰惨、怒哀、やわらか

タカシくんの歌声は快活、明朗、喜楽、まっすぐ

と真逆の性質を持っていると思っていて、

だからこそタカシくんはBurn!とかOVERDRIVEとかの明るい曲の大サビが似合うし

コーイチくんは未音源化曲だがDon't stand by meなんていう悲哀に満ちた曲や、

それこそrefrainのラスサビ前「イカナイデ」パートの寂しさが際立つ。

 

真逆といっても反発するわけではなくて、

refrainでもそうだが、二人のユニゾンは実によく溶け合う。

二人とも声のその実はとても優しい声色をしているから

二人が合わさるととてつもなく優しいし、耳さわりがとても良い。

聴いていて辛くらなず、ずっと聴いていられる。

やでよしは奇跡。

 

7.DJ Dominator


超特急「DJ Dominator」from Live Tour 2016 Synchronism + 30s SPOT

 超特急ライブツアー2016!inヨコハマファアイナァウ!

 

曲の雰囲気や歌詞がぐっと大人びているDJ Dominator

なんでこの曲を選んだかというと、曲が醸し出すその「余裕」感

今でのイメージのままで聴いているとガツンとやられるはず。

金管とベースの音がとてもジャズチック(?)でオシャレ

 

これまでの超特急の恋歌の私的なイメージは

Make it Hot や We can do it!ないしNo.1

熱さや激しさ、大人な「キミ」を追いかける若さとかそういうものだったのだけれど

この曲の全体の雰囲気はとても「オトナ」でゆるやか

超特急もこういう雰囲気の曲を与えてもらえるようになったのだな

と、これからにもワクワクできるそんな曲

 

ま!この曲の主人公女のケツ追っかけまわすのに実はめっちゃ必死ですけどね!

「どんなに余裕ぶっていていても一人の女性に翻弄される」という男の性の歌なんですかね

 

8.超えてアバンチュール

超えてアバンチュール

超えてアバンチュール

  • 超特急
  • J-Pop
  • ¥250

 公開当初からコールをどうするかミックスを撃つか撃たないかで地味に論争が起きたやつ、つまり

オタクが絶対に好きなやつ

 

最初のシンバル4音でガチっとスイッチ入るし、

なんていうか、BPMが最高潮にノリノリになれる。

私これ@JAMっていうアイドルフェスに行った後にこの曲に出会ったもんだから

そのアイドルフェスで見たドルオタのオタ芸がハマることハマること

だから超特急さん、もう一回アイドルフェスでて女子ドルオタの前で披露してください、二回ぐらい。多分大暴れするよ、オタクが。

 

曲としては実はバンドサウンドなのもミソ

ギター、ベース、ドラム、キーボードっていう構成(だよね?Bメロの琴?知らん)

歌詞も世界感も二次元愛を歌ったオタクなのにタテノリができるバンドサウンドなのが楽しい。

Cメロでヘドバンするんだから。

 

さらに、これに至っては8号車のノリもはたから見てて絶対に楽しい。

Bメロで一気にケチャし始めるの見応えがあるし。

サビでペンライト一斉に突き引きしてるの見るのもめっちゃ面白い。

 

そういうとにかく楽しい曲。

 

 

9.Seventh Heaven


超特急「Seventh Heaven」MUSIC VIDEO

2ndアルバム Dramatic Sevenリード曲。

この曲の最大の特徴は、愛が動き出したあとのとんでもない転調であるが、

個人的にはそのあとの伴奏に注目したい。

 

最初から聴いてみると

まずはMVにあるような砂漠を思わせる壮大な音で始まり、

メロが始まると音も減り「もう駄目かもしれない。」と思わせるピアノの音

サビ直前はやでよしの声で締めてからの前奏と同様な壮大な音のサビ

サビが終わるとどんどん脈の上がるような「愛愛愛愛・・・」ののちに前述した転調、とEDM

で、そのあとですよ「Dance tonight…」あたりからEDMと砂漠パートの音が混ざっていくこの音圧

MVを見ていると、前半は現実で転調後は幻想のような背景であることから、音も現実と幻想が混ざっているようなそんな風に聞かれ

ラストは音の混ざり方も激しくなるもんだからもう耳が迷子だし脳みそも迷子

改めて聞き返したらわけわかんなくなってめっちゃ楽しい!

そういう曲。

 

っていうかねえ!今更だけれどもDramatic Sevenっていうアルバムは全体的に聴きごたえがあるんですよ!

なんなら一曲一曲あーだこーだ言いたいぐらいのアルバムですよ!?

一曲一曲でオムニバスドラマを見ているようなそんなアルバムなんですよ!

改めて聞き返そうそうしましょう。

 

10.超ネバギバDANCE


超特急「超ネバギバDANCE」Music Video

 2017年4月26日発売 超特急5周年記念シングル

超ネバギバDANCE

最新曲の宣伝やないかいと言われればそうですねとしか。

 

いや、しかしこの曲もなかなか聞きごたえがある曲だと思うんですよ。

宣伝でメンバーが言っている通り、まさに超特急の掲げる「ダサかっこよさ」がそこにあって、超特急の名刺代わりの曲になる、この曲を聴けばこういうグループなのねっていうのがなんとなくわかるようなそんな曲なのではないかと。

 

まずは1番Aメロのコーイチさんの歌声のガチさ

前奏の「ナーナーナナナー」がちょっとおふざけに聞こえる分コーイチさんの歌のガチさが際立つ。

そんでAメロの伴奏が音少な目でピアノがメインだから少し寂しげ、そこから徐々に音が足さていったと思いきやBメロで転調しておや?と思ったところでサビですよ。サビもまーなんていうんだろう、まさにEDMといった感じのかっこよさ。サビ前半のジワジワ感からの後半の疾走感。EDMの音はカッコイイのに歌詞が「超超ネバギバDANCE」とかいう絶妙に何言ってるかわかんないくてこの良いズレ感。間奏の変な明るさも良き。二番のAメロでまたしっとりと落としてBメロで転調して・・・ラスサビは本当にニクイ、サビの旋律が四回あるわけだけどどんどん音が足されていってどんどん盛り上がっていく謎のエモさ。映像もやっと七人がそろってピタッとそろった踊りを魅せるときたもんだ。カーッ売れろ!

 

取り乱しました。

歌詞とメロのこのズレ、いい違和感。

まさにダサかっこいい、そんな曲。

 

カップリングのgr8est jorneyもPAPAPAPA JUMPERSも公開された音源を聴く限り間違いなく間違いない一曲になっていること間違いなし。

買おう。

 

総括

かつて超特急は、「なんにでも化けれるグループ」と自身たちのことを謳っていたと記憶している。

それは実に見た目的な話で、警察官、吸血鬼、歌舞伎、RPG、アンドロイドと見た目がコスプレ的になるテーマの楽曲が続いたからなんだろうなぁと。

で、今それが変わったかと言われればそうではなく今も続いていると私は考えていて、

ただ、「なんにでも化けれる」とは見た目の話ではなく、楽曲的な意味に変異したのではないかなぁと。

チーム的に楽曲のテーマがない分、どんな曲でも提供されれば自分たちのものにして、世界感を作り出して、そして歌って踊る。

ときにはオタクに、時には余裕な大人に、時には等身大の超特急に、と。

だからこそこう多彩な曲があるし、多彩な超特急が見れるし聴ける。

さらに、これは俺だけかもしれないけど、まったく別なアーティストの楽曲を聴いたときに「この曲ならセンターがだれでこんな振り付けだろうか。」などと妄想も捗る。

やはりこれはチームとしていい意味でテーマがなく、変幻自在だからじゃないだろうか。

見ていて、聴いていて飽きないグループなんだなぁと、改めて思った。

 

ほんとは超特急を知らない人向けのブログにするつもりだったけど自分の選曲がどうにも公式からの情報を引用できない曲ばっかりで玄人向けになったような改めて見返すとそこそこ普通の選曲なようなそうでもないような。

のわりには知識がないので語りが中途半端だと思うので音楽に詳しい人は超特急の曲は何がすごいのか書いてください。

これを機会に改めて楽曲を聞き直して「ここのコーイチくんのブレス音が好き!」とかいう気持ち悪いオタクに成り上がろう。

超特急16’年末のこと。~愛す。in Wonder Land~

あけましたおめでとうの時期に。

メリーに、クリスマスなライブで感じたこと。

 

超特急 東京・国立代々木競技場第一体育館ワンマンライブ

BULLET TRAIN CHRISTMAS ONEMAN SHOW 2016 愛す。in Wonder Land

 

実に感情的な、ライブだったなと。

感動的ではなく、感情的。

加齢とともに涙腺の締まりもなくなってくるわけですが、

MCで泣き、曲で泣き。でも、感動とはまたニュアンスが違う。

喜怒哀楽、まぁ怒と哀はないので、喜愛楽が、

ダイレクトに伝わり、吐き出したなと。

 

超特急のライブに乗車すると、

大概「尊い。」とか「エモい。」とか語彙力がガッタガタになるわけですが、

それに加えて、今代々木が終演した際の感想は「しんどい。」でした。

心がダイレクトにいろんなもので動かされたせいで。

とんでもなく、しんどい。

心がずっしりとして、「愛す。」という題目にふさわしい、そんなライブでした。

 

今回のライブは2ndアルバム「Dramatic Seven」の曲を中心に構成され、

その曲もそれぞれメンバーをコンセプト・センターにした楽曲。

その一曲一曲について、メンバーとのインタビュー・打ち合わせをして作成された、らしいです。

そんな楽曲の中、当公演の中で一番曲として印象に残ったのが、「Always you」という、超特急からの感謝が込められた楽曲でした。

 

センターがあるわけでもなく、全体として全体の曲ではあるわけですが、

この曲の直前、メンバーからのあいさつ、

というかコーイチさんからのあいさつと、コーイチさんのパートの歌詞が、

ものすごくリンクしているように思えた。

 

《MC全文記事》

mdpr.jp

以下、上記記事より抜粋

「ときに本当は傷つけたくないのに、人を傷つけたりして、もう帰ってきたくないとか、もう誰もいないところに行きたいなとか、もういいよと思うときってたくさんあるんです。」

 

以下、Always you 歌詞より抜粋

”未完成の僕らだから 迷いも間違いもあるよ

 もがいて傷ついたからその分強くなれた”

 

そして、ユースケくんとタカシくんの挨拶

「今年は変顔とか奇声とか、いろんなことをしてきて、わからなくなったときもあったけど、今、僕は自信に満ち溢れて、このステージに立っています。」

「みなさんは、超特急の活動を経て「自分も変わらないと」と本気で思わせてくれた人たちです。みんなをこれからも大切にしてきたいです。」

 

”昨日よりも今日の自分が好きと言える

 そんな毎日を過ごしていけば良い”

 

多分紐解くともっとリンクする部分はたくさんあるんではないかと(もしくはこじつけかもしれないけれども)

超特急の歌はいつもリアルタイムでそのときの超特急をあらわしているような気がして

だからこそ、毎回毎回が、語彙力を殺す感情的なライブになるんだろうなぁ。

 

と、思いました。

 

今年も、楽しんで、いきたいなぁ。

Synchronismについて。

今回、一つのツアーに複数回参戦した。

乗車するたびに最高潮に楽しい気分になれた。

毎回毎回楽しくて、終わったことの虚無感よりも、次のライブまでの時間が楽しみでしょうがない。

ふと、なんでこんな楽しいんだろうな。と改めて考え直してみた。

 

6月11日

超特急 LIVE TOUR 2016 Synchronism~Body & Groovin’~

パシフィコ横浜公演にて

 

僕たちは、超特急です!

以上僕たちは、超特急でした!

 

あの挨拶を一緒に出来る事がとても楽しくて嬉しいことに気付いた。

 

いわゆるアイドル。

キラキラしたステージに立って歓声を浴びたい、脚光を浴びたいと思うことは、

そこそこの人が少なくとも多少はあるのではないだろうか。

ただそれは本当に多少、もしくは虚構的なもので、

例えるなら、「宇宙旅行に行きたい。」とか、「仕事全部投げ出してハワイに行きたい。」とか、

そういったものと同じレベルで。

”できたら良いけど現実的にどうあがいてもできる訳が無いしそんな夢を見るより現実をちゃんと生きていかないといけないよね。”というレベルで。

 

そんな願望を自分は、超特急のライブに行くことで、疑似体験して叶えているのかもしれない。

まるで自分もメンバーになって同じステージに立っている*1、と。

そりゃもちろん、ちゃんとこちらは客だということは頭ではわかっている。

当落に一喜一憂して、お金払って入場して、パフォーマンスにあれやこれや言って。

けれども、一緒にチームの名前を”自己”紹介して、踊って、歌って、ペンライトという小さな照明振り回して。

そうしていると、演者の一人になっているような気分になれた、気がする。

特にフリマネをしている時が個人的には特にそれを強く思って、

走れ!!!!超特急で、超特急のポーズをとることに今回一番心がこもった。

今記憶を呼び起こして印象に残っているのは、OVER DRIVEにて

ユーキさんが、一緒に踊っている8号車をみてとても嬉しそうに笑っていたこと。

 

「8号車もメンバーです。」

 

彼らは繰り返しそれを言葉にしてくれしていて。

それは界隈でよく言われるような演者からのリップサービスではなく。

ではない、というか、勘違いでもこういう考えを持ててしまえるなぁ。という驚愕で。

持たせてもらえるんだなぁという感動で。

 

「これからも超特急でいてください。」

 

同講演でのリョウガさんの言葉。

”8号車”ではなく”超特急”で。

 意味は同じだけども、グッとくるものがあった。

 

今ツアータイトル「Synchronism」

またこうやって痛々しくも独自の解釈をしてしまうんだけど、

シンクロニズムというタイトルが、疑似体験という言葉で、

ひとつストンと心に落ち着けることができた。

あなた方が楽しいから、私も楽しくなっちゃうんでしょうかね。

心コネクション*2

 

本当はツアー終わったらShoutとGroovin、両方の感想を書こうと思っていたのだけれど、

もう、「楽しかった。」以外の言葉が見つからなくて文章に起こせる気がせず。

文字だと”楽しい”の四文字なんだけど、ライブ中は本当全身で楽しくて、

もはや記憶もなくて、ただ楽しかったことだけが残っていて、すぐに次のライブに行きたくなって。

 

ライブにポンポン行くことに周りからは軽く引かれ気味だけれども、

今度からは胸を張って言える、

「行けばわかる。」と。

*1:フォロワーさんの言葉

*2:♪Synchronism - 超特急 の歌詞より引用。

“楽しむ”ということ。 2015超特急クリスマスライブを経て。

超特急 CHRISTMAS ONEMAN LIVE
Fantasy Love Train~君の元までつながるRail~
@国立代々木競技場第一体育館

 

両日、参戦してきました。

 

拙い感想を述べれば、ただただ楽しかった。

ペンライトの海に感動した。

もっと、超特急を多くの人に見てほしいと、思いました。

 

あまり人に何かを勧めるというのは苦手です。自身、自分が興味の無いものをおっつけられても、「いや、興味ねえし・・・」となるから。

ただ、このライブを経て、もっとたくさんの人に超特急を知ってもらい、そしてライブに乗車してもらい、楽しんでもらいたい。そう、思った次第であります。

 

さて、そんなことを思った中での題名

“楽しむ”ということ。

この事について、代々木に参戦し思うことがありました。全ては、自分の意識次第なのではないかな。と。

 

今回、超特急が本公演について掲げたコンセプト「君の元までつながるRail」

なるべくお客さんの近くに行くこと。

 

初めこのコンセプトを聴いたとき、ひねくれものの私は「なんじゃそりゃ。」と思いました。

以前も触れたとおり、私にとって(非)アイドルは2.5次元、近くに寄るものではない。

今夏、推しとの握手を経て、色々な感情は抱いた物の、それでもやはり10年培った感覚は拭いきれないもの。

そもそも、「近づく」とか「遠くなる」とか、そういう概念の上に存在するものではないと思っているからです。なので、踊りたいのが観たいのに、トロッコとかお手振りとかあるんだろうな。席によっては、彼らの言うコンセプトの恩恵は受けられないんだろうな。

と思っていました。

 

来たる23日。まずはアリーナでの観覧となりました。

とても近い。「君のもとまで」とは謳ったもんである。花道が目の前にあり、目の前をメンバーが通っていく。

斜に構えたところで、メンバーが近くを通ればテンションが上がるのはどうしようもなく、

メンバーが目の前を通った時はテンションは上がりました。

ただ、ほぼ文字通り通り過ぎていくだけの位置にいたため、それ以上に思うことはなかったわけですが。

しかしタカシヤデお前が何秒かずっとこっち見てきたことは許さねえぞそんなことで推し変すると思ったか甘いんだよありがとう!

 

そして24日。この日は、二階スタンド列でした。

昨日とはうってかわって、今度は視界にステージ全体が広がる。

超特急との物理的な距離は確実に離れました。もっとも距離の近づく一階スタンドと二階スタンドの間を進むトロッコに乗るメンバーでさえ、観客の頭で全くと言っていいほど見えない、そんな座席でした。

ただ、そんな席でしたが、そんな席だからこそ、23日より“楽しめた”のかもしれません。

 

僕のいう楽しむというのは、音楽を楽しむ、ライブを楽しむ。ということです。

超特急の歌を、聞いて、ノッて、踊って、たまに歌って。

23日ももちろん楽しかったです。ただ、悪い言い方をすると“邪念”がありました。

「ファンサをもらいたい。」という邪念です。もらえそうな距離にいるからこそ、邪魔くさい。もらいたいわけじゃないし、もらわなくたってどうってことはないんです。ただ、あの空間で色々な枷が外れてしまうと、どうにもそれを求めてしまうもので。

純粋な楽しみとはまた、変わってしまうんですね。

24日は、そういう邪念が無い、というか、持ち込みようがありませんでした。超特急は遠い、近くを通っても顔も見えない、じゃあどうするか?さぁ、踊ろうよ!

 

どこの夢の国ですか。

でも、そんな感じで吹っ切ってしまったらもう楽でした。

23日で潰した喉をさらに酷使して行うコール、叫ぶ推しの名前。振るペンライト。

隣に知り合いがいるわけでもなく、変な話、そうして吹っ切らないと楽しくなかったのもあります。でも、それで大正解でした。

そうしたことで、超特急のライブを、本当の意味で体感できたと思います。

僕にとっての「君のもとまでつながるRail」は、距離ではなく音楽とノリでした。たぶん彼らの意図しない形での実現だと思います。

遠かろうが近かろうが、こっちがノれる音楽と振り付けと楽しさ。その共有と一体感こそが、僕にとっては彼らのいうレールなのかなと、痛々しくも、ひとまず結論づけることとします。

 

楽しみ方の一つとして、捉えてもらえればと思います。

もちろん、超特急の姿が見えなきゃおもしろくありません。

ファンサをもらってこそ、という人もいると思います。

でも、悪席だったという、重要だけどもでもたったそれだけで、モチベーションを地の底まで下げてしまうのは、とてももったいないのではないかと思うわけです。

席が悪くても、超特急は楽しめるのではないのかと、思うわけです。

本当の悪席にあたっていないからこういうことが言えるのかもしれませんが、それはその時に訂正していきます。

 

踊る阿呆に観る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々

 

もっと超特急をいろんな人に見てもらいたいという欲も込めて。

音楽にノリにノッて楽しみたい人には、超特急、うってつけなのではないかと思います。

 

必要なのは、チケットとペンライト二本、あとはちょっとした予習。

 

超特急がちょっとでも気になる人は、まずは軽い気持ちで良いから乗車してほしい。

そんなことを思った、2015年最後の現場でした。

 

natalie.mu

触れてはいけなかったものではないんだろうか。(270923個握について)

ネガティブなのかポジティブなのかわからない記事。

アイドルを追うことに対して、10年在宅で活動していた(せざるを得なかった)オタク

が、初めて握手会に参加した結果の感想。

 

そんな記事

 

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コール企画。

文句・ネガティブ。

楽しいことについて考察する無粋さ。

そんな記事。

 

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メンバーその7。

浪速の街で産声上げて

タコ焼きとお好み焼きだけでここまで大きくなりました

現在身長180センチ、成長中

イメージカラーは純白の

タカシやで!

 

と、言うわけでメンバーの稿最終、タカシヤデ。

 

おそらく一番浮世離れしているのが彼。

 

ブログや現場の声を見聞きすると、

こんな子が存在するのかと疑わしいほどに良い子。

 

歳の離れた兄弟がいることもあり、おそらく家族の愛情をたくさん受けて育った結果なのでしょう。

 

しかし良い子が過ぎて悪態の一つを突くのにもだいぶ体力が居る様子。

末っ子らしくもっとわがままな面があってもみんなかわいがってくれるのではないだろうか。

 

バックボーカル。

芸能人歴もそこそこに短く、

超特急というグループが結成されてからボーカルレッスンを始めた彼。

 

初期のころはラップパートを担当。

と、いうよりは、大事な部分のメロは任せられなかった。というほうが正しい気がする。

曲によってはソロパートがほぼないような曲もあったもので。

 

ダンスも未経験。

メインダンサーバックボーカル、という体制は、

もちろん諸々の差別化もあったのでしょうが、

ビジュアルでは(個人の好みは度外視し)超特急で1,2を飾る彼を守るための救済措置の面もあったのでは、と思うところでもあります。

 

だがしかしタカシヤデ、

そんな彼、経験がなかっただけであり、まだ10代、

ボーカルの上手さも成長中、

ある曲では一曲中のほぼすべてを自身のソロで任されるぐらいには、

信頼あるボーカルに、

 

また、ダンスも少しずつではありますがダンスパートを割り振られております。

タッパがあり手足も長い、振りがつけばなかなか映える動きをする彼。

後ろははじっこにいますが、折をみて注視してみたいところ。

 

しかし、彼、フリートークやフリースタイルな動きでは、まぁなかなかどうして決まらない。

喋りは拙く、動きは総じてなにかおかしい。

 

それはそれで、ギャップと捉えればかわいいところ。