車窓から。

非アイドルグループ、超特急について。twi:@ArO_CTQ6116

オタクがただ超特急のNo.1とFashionをこじつけて考察というなの妄想を叩きつけたブログ

だってピンと来たからしょうがない。

 

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No.1

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  • 超特急
  • J-Pop
  • ¥250
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2018年8月8日発売最新曲

Fashion

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以下、このブログは妄想癖のあるオタクのこじつけを書きなぐった記録である。

 

 

私はこの二曲の世界が地続きの曲ではないかという結論行きついた。

理由はこの二曲に共通した事象がでてくる。

 

「まだ残った君の香り」

「君の香りがまだ残ってる」

これである。

この同一の表現が、主人公が同一人物でないかと思わせた。

 

そして同じ表現をするということは、それを向けられた女性は同一人物じゃないか(と思うと楽しい)というこじつけに至った。

 

「週末のdance floor 異彩放つオーラまとう君」

「世界を惑わせる その唇に焦がれて」

規模は違えどこの女性、明らかに特別な魅力を放っている。

週末のダンスフロアから世界へ、この女性は週末の悪女から飛び立ち、世界を惑わせる悪女へ進化した。

「視線絡め合う 知らない誰かと

 empty な感情さえも見せつけるんだね。」

この女性は女優なのかもしれない。

見せつける気はなくとも、主人公の彼には見せつけているように見え嫉妬の情を抱いてしまうのだろう。

 

「今日は帰らないのと笑ってみせた君に」

「kissの意味を茶化して」

これもまた彼女の小悪魔的な魅力を感じる。

No.1の女性は、指輪を外し主人公を誘惑する。右手の指輪だとしても左手の指輪だとしても、おそらく不貞であり、一種の見え透いた”嘘”である。

それでも主人公は「この一瞬でも構わないさ 今こそ解き放て」と、そこに飛び込んでまぁたぶん動物的な本能かなにかを解き放っている。

そしてFashionにおいても「You are the liar...」”君はうそつきだ”と主人公は言う。

 

そして最終的に行きついた結論は

「"Fashion"は"No.1"の女性を射止めNo.1になったはずの男」

の話ではないかというものである。

 

つまりこうである。

 

週末のダンスフロアで出会った異彩を放つ彼女に出会った主人公。

彼女は彼と目が会うと指輪をそっと外し「今日は帰らないの。」と笑って見せた。

魅惑を感じていた彼女からの誘惑に主人公は胸を撃ちぬかれる。不貞だとわかっていながら「この一瞬でも構わない。」と一夜を共にする。

一夜開けると彼女の態度は一変、傍らに投げ捨てられたコートを手に取り昨夜の甘い晩が嘘かのように目も合わせず身支度を整えていく。

見送ろうと後ろを追えば「ここまででいいわ」と見捨てるように部屋を出ていく彼女、その手には昨晩外した指がしっかりと付け直され、主人公の胸は打ち砕かれる。

彼女が去り自分だけがいる部屋、昨晩抱いた両手には何もないが、彼女の香りがまだ残っている。

虚しくも彼は繰り返し思うのである。「一瞬でも良い、君の一番になりたい。」と

 

時は経ち、彼はなんと彼女を手に入れることができた。

「君は俺を狂わせる。」とわかっていながら、愛の言葉や駆け引きを駆使しながら。

魅惑的な彼女はいつしか女優となり世界を騒がせる存在となっていた。

知らない誰かとのラブシーン、無感情であると思いながらも見せつけられているように見える。「いつでも私は乗り換えるわよ。」と言われているように。

彼女が、かつてつけていた指輪を捨て自分のもとへ来たときのように。

帰ってくる彼女を抱きしめてみても、それすらも彼女にとっては駆け引きのひとつだと、主人公は知っている。

願わくば、そんな君の世界を変えたい。今すぐ明るい街を走り抜けて逃避行できればと、そのあとの事なんて知らないまま。

そんなことはできずに、でも嘘つきの彼女に主人公は抜け出せない。

おもむろなキスの意味も茶化されて、主人公の気持ちを知りながらも彼女は彼の気持ちを弄ぶように笑って、また出かけていく。

 

彼は彼女のNo.1になった。なったはずだった。

それでも、彼女に弄ばれる。

かつて彼女から指輪を捨てられた見たことのない男のように、自分も捨てられるかもしれない。

そんな駆け引きをしながら、彼女からは抜け出せない。

嘘とも駆け引きともわかっている。そんな恋でも良い。

君の香りが残った部屋で一人きり、昨晩の情熱を思い出す。

 

っていうバックストーリーを創作妄想したらめっちゃ沸いた。

っていう話。

曲調も相まって、必死だった男が切なく成長してしまったという風に聴こえるのがまた。